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“デジタルの声”にもアイデンティティが? 音声合成から未来を問い直す


コエステアプリを開発した若手技術者たち

コエステのアプリ開発に関わった3人。左から東芝デジタルソリューションズ株式会社 生産技術センター 松留貴文氏、ソリューションセンター 小柳健介氏、同 坂本鐘期氏

コエステのアプリ開発に関わった3人。
左から東芝デジタルソリューションズ株式会社 生産技術センター 松留貴文氏、ソリューションセンター 小柳健介氏、同 坂本鐘期氏

今回のコエステアプリでは、BtoB向け開発で一般的なウォーターフォール開発ではなく、アジャイル開発を採用。あらかじめ決められた仕様に基づき開発を進めるウォーターフォール開発に対し、アジャイル開発ではコミュニケーションをしながら素早く回すのが特徴だ。

開発メンバーによれば、金子氏や平林氏が、いろいろな業界へコエステアプリのプロトタイプを紹介しては改善意見や新しいアイデアを持ち帰ってきたが、アジャイル開発だったのですぐに試すことができたという。

「アジャイル開発は、今では当たり前で当社の他の部門も採用していますが、私たちにとっては初めての経験。この開発方式はチーム内のコミュニケーションなしには進みません。コエステチームの連携があったからこそ、アプリのローンチにこぎ着けることができたのだといえるでしょう」(小柳氏)

また、コエステでは“楽しい”と感じてもらえるアプリを目指し、“遊び心”をあえて入れていくよう強く意識した

「アイデアを思いついたらまず実装し、メンバーの反応を確かめながら進めました。例えば、似声を再生する際、口のマークがパクパク動くアニメーションにしたのも、そのような“遊び心”の一つです」(松留氏)

コエステは今後の私たちのコミュニケーションを変える可能性も秘めている。

「コエステには声の雰囲気をちょっと変える機能もあります。そのような機能も使ってゲームやSNSなど様々なところでコエのコミュニケーションを楽しんでもらえるよう、これからも開発を頑張っていきます」(坂本氏)

「現在、スマートフォンなどでは文字や写真のコミュニケーションが主流です。そこにコエステによる『コエ』を加えることで、自分のアイデンティティをより表情豊かに表出できるコミュニケーションの世界を生み出したいと思います」(小柳氏)

コエステメンバー

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