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「空港の顔」、総合案内表示盤
リニューアルPJ を支えたANAと東芝の“共創”

この記事の要点は…
人間工学に基づき、案内盤の視認性を向上

お客様だけでなく空港係員も使いやすいように

企業の枠を超え、ひとつのチームとして成し遂げた

年間7422万人が利用する羽田空港。
羽田空港国内線・国際線旅客ターミナルは、英国のSKYTRAX社が実施する「Global Airport Ranking 2014」で、日本の空港では初めて世界最高水準である「5-Star Airport」を獲得。
また、2015年3月には同じくSKYTRAX社が実施する国際空港評価の「World’s Best Domestic Airport」部門で世界第1位を受賞している。この受賞は国内線旅客ターミナルの使いやすさやアクセスの良さなどが評価されたもので、3年連続の世界1位となる。

その羽田空港国内線第2旅客ターミナルでは全日本空輸株式会社(以下ANA)が2015年から新たな搭乗スタイル「ANA FAST TRAVEL」というサービスを導入・展開している。利用者が空港到着から搭乗するまでの流れをよりシンプルでわかりやすくするこのサービスの一環として、総合案内表示システムも完全リニューアル。納入されたのは、東芝が開発したシステム、通称「Canary」だ。
※Comfortable ANA’s Navigation Machineryの略称

総合案内表示盤は日・英・中・韓の4カ国語に対応している

総合案内表示盤は日・英・中・韓の4カ国語に対応している

空港玄関口でも、利用者をスムーズに搭乗手続きまで導く

Canaryは、ANAが就航する国内線の空港50拠点のうち、34空港に納入されている。日・英・中・韓の4カ国語に対応可能になっており、また視認性を向上させることで空港利用客がよりスムーズに搭乗できるようになった。

空港の顔ともいえる総合案内表示盤を新しいものにするその取り組みの裏では、どんなやりとりや工夫がなされていたのだろうか。今回は本プロジェクトに携わったANAチームと東芝チームの担当者たちが羽田空港に集結。設置からおよそ半年たった今、当時の様子を振り返ってもらった。

東芝チーム(左4名)とANAチーム(右3名)一同

東芝チーム(左4名)とANAチーム(右3名)一同

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