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安全で快適な空の旅を支える
空港の施設を大解剖!

この記事の要点は…

東芝の技術は空の玄関口のここにも生かされている!

利用者の安心と安全を追求した、東芝の技術とは?

舞台裏で積み重ねられている、空港の進化と発展に着目!

国内外への交通インフラとして、多くの飛行機が行き交っている空港。当然、その管理運営にはさまざまな先端技術が用いられている。日頃、乗客として何気なく利用している施設から、一般の人が触れることのない運航システムまで、その領域は多岐に渡っている。
空の玄関口とも言うべき空港で、東芝の技術がどのように使われ、貢献しているのか――?その舞台裏を紹介していこう。

LED化が推進される空港内の照明設備

空港で最も目につきやすい設備の1つが、構内や駐機スペースを照らす照明だろう。中でも、羽田空港に隣接するJALメインテナンスセンターにおけるLED照明へのリニューアルは、東芝が最近手掛けたものだ。

JALメインテナンスセンター

1993年に竣工したJALメインテナンスセンターは、航空機の整備点検はもちろん、航空機の運行を支えるさまざまな業務を担う施設。一般見学客も受け入れているので、ご存じの読者も多いかもしれない。今回のリニューアルにおける改修工事では、航空機の運行に必要な業務を妨げることなく、既設の照明設備について段階的にLED化が進められた。

例えば航空機のメインテナンスを行う格納庫であるハンガードックでは、奥行き100メートルにも及ぶ広大な空間を照らす強力な照明が必要となる。しかも点灯時間は1日あたり10時間というから、LED化による省エネ効果の大きさは想像に難くない。今回のリニューアルでは、平均照度(※1)を従来の100ルクスから約3倍の300ルクスに向上しながら、大きな省エネ効果も実現できたのである。
※1平均照度:ある光源によって照らされている面の明るさの度合い。単位はルクス。

空港内の照明設備といえば、他にも施設の一般照明をはじめ、エプロン(※2)照明や航空灯火(※3)など、枚挙にいとまがない。すでにエプロン照明や誘導路灯火ではLED化が進められており、今後は滑走路灯火のLED化も視野に入れられているという。
※2 エプロン:乗客の乗降や貨物の積み降ろしなどを行うために、航空機を駐機する場所のこと。
※3 航空灯火:滑走路や誘導路の路面に点灯している灯火のこと。

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