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あらゆるモノがつながっていく 社会を変える東芝の「人を想うIoT」


あらゆるモノがつながっていく 社会を変える東芝の「人を想うIoT」

あらゆるモノがインターネットにつながっていく―。今、クラウド、ソーシャル、ビッグデータなどに続く重要トレンドのひとつとして「モノのインターネット」(IoT :Internet of Things)が注目を集めている。

しかしIoTという概念は特段新しいものではない。1990年代の時点ですでに似たような概念が登場していたが、利用環境の変化やテクノロジーの劇的な進化により、近年再びその重要性が認知されてきた。東京オリンピックが開催される2020年には、500億ものデバイスがネットワークにつながるともいわれており、IoTの技術は社会の様々な課題を解決する技術として期待されている。

モノ×ICT×人

人・モノすべてをつないで実現する 東芝の「人を想うIoT」

今年、創業140周年を迎えた東芝では、安心・安全・快適な社会の実現に向け、IoT事業を加速させている。これまでに培ってきた機器・デバイスから社会インフラまでの幅広い事業分野での実績やノウハウを活かし、すでに多くの事業が展開されている。IoTの技術は世界をどのように変えていくのだろうか。その可能性を探った。

地球上のさまざまな課題の解決へ

「世の中に存在するあらゆるモノがインターネットに接続されることで、大きな変革が起きると考えています」

そう語るのは、東芝執行役上席常務の錦織弘信氏だ。錦織氏は、最先端の技術を搭載したストレージソリューション、データセンターやクラウド・ビッグデータ基盤を活用し、コンサルテーションから運用・保守まで、幅広い業種・業務に対応したトータルソリューションを提供する「インダストリアルICTソリューション社」の社長も務めている。IoT事業の推進を担う錦織氏は、IoTの技術はますます世界に大きなインパクトを与えていくと考えている。

錦織弘信氏

錦織弘信氏

「現在、地球上には人口増加や環境問題をはじめとする、多くの課題が山積しています。電力使用量の効率化や二酸化炭素排出量の削減は世界共通の社会要請であり、防犯・安全対策などセキュリティー面の強化もますますニーズが高まっていくでしょう。東芝には、機器・デバイスから社会インフラまでの幅広い事業分野での実績とノウハウがある。これらのノウハウとICTを活かした“東芝IoT”で、次々にイノベーションを起こし、さまざまな課題を解決していきたいと考えています」

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