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老舗のAI技術を人々の身近な生活の中に ~東芝コミュニケーションAI「RECAIUS™」~


老舗のAI技術を人々の身近な生活の中に ~東芝コミュニケーションAI「RECAIUS™」~

この記事の要点は…
東芝コミュニケーションAI「RECAIUS

音声を翻訳、画像も翻訳

IoTの先を見据えた技術開発

AIが人と人のコミュニケーションをサポート

音声や画像を認識する技術が向上し、その技術を使って集められた情報・データが大量に蓄積できるようになった現在、コンピュータが情報・データを解釈し、判断するAIの技術開発も日々進んでいる。
東芝は、長年培ってきた音声認識技術や画像認識技術と、認識した音声や画像を自ら考え処理する知識処理技術を連携させ、人と人のコミュニケーションをサポートする東芝コミュニケーションAI「RECAIUS(リカイアス)」を提供している。

例えば、人が話した音声を文字にし、自動で報告書を作成する技術や、カメラ映像から人の属性や行動を捉えて、状況の理解や予測を行う技術である。

東芝インダストリアルICTソリューション社でRECAIUSの事業開発を推進する梅木秀雄氏は、「人とAIがより安心で快適に共存する社会の実現には、人の感覚や体験知を考慮した制御や判断が重要です。人は音声が十分に聞き取れなくても、文脈を考えて適切な応答が可能です。また、一問一答だけではなく、複数の話題が混ざる会話もシナリオを作成し予測して対話応答ができます。さらに、対話を通じて知識を蓄えたり修正できたりします。東芝のコミュニケーションAI「RECAIUS」は、人の表情や音声や動きから、人と同じ感覚でどういう意図や状況なのかを複合的に把握して、適切な対応や処理につなげるサービスです」と語る。

東芝のAI RECAIUS™

異文化コミュニケーションも母国語で

ある言語で話された音声を別の言語に通訳する技術もRECAIUSが提供するサービスの一つ。

スマートフォンを利用した通訳アプリは世の中にも溢れているが、「RECAIUS音声トランスレータ/同時通訳サービス」の特徴は、状況に応じて固有の単語や例文をユーザー自身が事前に登録できることと、一文一文に区切らず続けて話してもRECAIUSが翻訳に適した単位を自動で判断して逐次翻訳してくれること。

直訳すると意味が通じなくなってしまう固有名詞を無理に訳そうとして意味の通らない訳になってしまうことがよくあるが、事前に登録をしてこう訳すべき(または固有名詞なので無理に訳す必要はない)と指示を与えておけば、RECAIUSは適切に翻訳することができる。


RECAIUS™音声トランスレータ/同時通訳サービス

※クリックで画像拡大(別タブで開きます)

また一文一文ぶつ切りにすることなく話ができ、同時通訳のように訳されれば、話す方にも聞く方にもストレスが少ない。


RECAIUS™音声トランスレータ/同時通訳サービス

※クリックで画像拡大(別タブで開きます)

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