次の150年に向けて「未来を思い描く」-We are Toshiba 【UAE編】

2020/04/01 Toshiba Clip編集部

この記事の要点は...

  • 東芝ガルフ社の事業発展を支えるものとは
  • ミレニアル世代のお客様の満足のために
  • 東芝が歩む、次の150年のために大切なこと
次の150年に向けて「未来を思い描く」-We are Toshiba 【UAE編】

長年にわたって、いつか東芝で働きたいと望んでいたバスティアン・ジェームス氏。現在、東芝ガルフ社のリージョナルプロダクトマネージャーを務め、中東とアフリカ約40か国を担当している。東芝ブランドが彼のキャリアにどのように影響を与えたのか、東芝グループ理念体系が彼を成長させ続けているのはなぜか、話を聞いた。

 

 

「ここに住み始めてから、この国が信じられないほど大きく成長していく様子を目の当たりにしてきました。そしてその発展の一翼を担えたことがとても嬉しいです」

 

インド出身のジェームス氏は、24年前からアラブ首長国連邦に住み、現在、東芝ガルフ社のリージョナルプロダクトマネージャーとして、中東とアフリカ地域のストレージソリューション事業の総括役を担っている。BtoB、BtoC向けの外付け、内蔵ハードディスクドライブといったストレージ製品の開発、マーケティング、流通、販促など、幅広い仕事を担当しているのだという。

 

「東芝ガルフ社は15もの事業を扱っており、様々な国籍の社員がいる非常に魅力的な職場です。この多様性は東芝の魅力の一つです」

 

バスティアン・ジェームス氏と東芝ガルフ社

東芝ファミリーの一員としての誇り

ジェームス氏が、東芝に関係する仕事を始めたのは1996年。最初は、東芝製ノートパソコンのカスタマーサポートエンジニアだった。それ以来、東芝ブランドに愛着をもつようになり、いつしか東芝に入社したいと思うようになっていた。

 

「私が東芝ガルフ社で現在の職務についたのは2013年のことですが、東芝への熱い想いは、年を追うごとにますます強くなっています」

 

こうした想いを持つのは、決して彼に限ったことではないという。

 

「どの地域においても、東芝グループで働くということはとても誇らしいことです。東芝ガルフ社の社員の多くが10年以上この会社で働いているということが、この会社が居心地がよく、一体感があることをよく物語っています」

 

東芝ガルフ社の社員はお互いに想いや意見を日々交わしながら業務に反映させることで、会社の成長と事業の発展に努めているのだ。

 

「私たちは互いに助け合い、あらゆる困難を共に乗り越えています。この会社で働く誰もが、東芝ファミリーの一員であることを非常に誇りに思っています」

 

バスティアン・ジェームス氏の職場での様子 その1

 

バスティアン・ジェームス氏の職場での様子 その2

お客様の満足がすべての原動力

リージョナルプロダクトマネージャーとして、中東とアフリカ地域で、言語や通貨、市場戦略が異なる約40か国の市場ニーズを捉えるのは難しい。

 

「常に変化を続ける市場で、お客様の期待に応えることには大きな責任が伴うので、仲間との話し合いや意見交換を通じて最善のアプローチを常にとれるよう努めています」

 

ミレニアル世代をターゲットにした最近のイノベーションとして、AIを活用した自動応答のボット対応コールセンターがある。待ち時間もなく、お客様はボットに接続するだけで、すぐに回答を得ることができるという。時間、場所を問わずシームレスなサービスが提供されている。

 

「私は東芝グループ理念体系に共感し、何か特別なことをやり遂げたいと強く思うようになりました。より良いソリューションを模索しているときはいつも、『未来を思い描く』という価値観が指針になります

 

地域のお客様の未来を思い描いた結果、一つのアイディアがこのボット対応のコールセンターであったという。

 

「何よりもまず、お客様に満足してもらうことが私たちの原動力となっています。お客様に喜んでいただけることが何よりです」

 

バスティアン・ジェームス氏のミーティングの様子

ジェームス氏が考える、次の150年の礎となる価値観とは?

東芝の長い歴史は、グループ全体で共通する価値観を持ち、それを大切にしてきたことの賜物だと、ジェームス氏は考えているという。

 

『未来を思い描く』という価値観を共有し大切にしている私たち社員一人ひとりが、東芝を際立たせていると思っています

 

140年以上にわたり東芝は社会の発展に貢献してきた。ジェームス氏はこうした東芝の歴史の重みを感じつつ、誠実に行動してきたという。そして、しっかりと地に足をつけ歩み続けることが、次の150年の歴史を作るために大切だという

 

「東芝ガルフ社は、一貫して変わり続けてきました。私たちは変革への情熱を抱いて、これからも必要な変化を自ら起こします」

 

バスティアン・ジェームス氏の職場での様子 その3

 

ジェームス氏は今、ボット対応のコールセンターに重点的に取り組むと同時に、AIの機械学習を組み合わせたCPS(サイバーフィジカルシステム)を開発することを計画している。これらはすべて、次世代のニーズに対応するものなのだという。

 

最後に、彼は東芝で働く意義をこう語った。

 

「東芝で働くことは、私の人生でも仕事においても、とても大きな意味を持っています。東芝で働く中で、仕事に情熱を注ぐこと、難題を克服して期待以上の成果をあげることへの喜びを実感しています」

東芝理念体系

 
 

 

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