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軌跡が光の文字になるwordee™
新しいアイデアが「Toshiba Startup」できらめく

この記事の要点は…
スタートアップとのオープンイノベーションで新製品を開発

東芝初の海外のクラウドファンディング

音声・映像活用クラウドサービス「RECAIUS™」とも連携

雪だるまのような不思議な形のデバイスをシートに滑らせると、光る文字列が次々に浮かび上がった。大人たちは息を呑んで見守り、子どもたちは我先にと手にして動かし始める――他に例を見ない斬新なアイデアがきらめきを放つ”光のお絵かきロボット”。それが「wordee™」だ。

裏面のLEDが明滅することで光の文字が蓄光シートに浮かび上がる。表示できる文字はひらがな、カタカナ、漢字にアルファベット、何でもOK。もちろん文字だけでなくイラストも自由に表示できる。東芝の音声・映像活用クラウドサービス「RECAIUS™」とも連携し、音声の読み上げまでカバーするのが驚きだ。この新感覚の”光のお絵かきロボット”はどのような発想から生まれたのだろうか。独創的なアイデアを具現化したプロジェクトリーダーに聞いてみよう。

メディアインテリジェンス商品推進部 衣斐秀輝氏

メディアインテリジェンス商品推進部 衣斐秀輝氏

「wordee™のベースになったのは、ローラーシューズの進んだ軌跡が光る文字になる『言葉の軌跡(Word Spur)』というアート作品です。ローラーシューズを履いて出社して怒られたりしていた私が、「軌跡が文字になったらカッコいいんじゃないか?」という思いから個人でハンドメイドした作品です。
その後、星野さんと共同でブラッシュアップを行ない、JellyWareの崔さんがかつて手がけたものづくりコンテスト『Gugen2013』や、第17回文化庁メディア芸術祭で受賞するなど、いろいろなアワードで評価されるようになってきました。そこで、このアイデアを社内の新規事業アイデア公募『Toshiba Startup』に応募することにしたのです」(衣斐氏)

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